2023-11

戦略

スト6のランクの順番や分布、ランク帯毎のLP(ポイント)、システムを紹介!

LP(リーグポイント) 降格 連勝ボーナス ROOKIE☆1 0LP~199LP LP減少無 有 ROOKIE☆2 200LP~399LP LP減少無 有 ROOKIE☆3 400LP~599LP LP減少無 有 ROOKIE☆4 600LP~799LP LP減少無 有 ROOKIE☆5 800LP~999LP LP減少無 有 IRON☆1 1,000LP~1,399LP ☆の降格:- リーグ降格:無 有 IRON☆2 1,400LP~1,799LP ☆の降格:有 リーグ降格:無 有 IRON☆3 1,800LP~2,199LP ☆の降格:有 リーグ降格:無 有 IRON☆4 2,200LP~2,599LP ☆の降格:有 リーグ降格:無 有 IRON☆5 2,600LP~2,999LP ☆の降格:有 リーグ降格:無 有 BRONZE☆1 3,000LP~3,399LP ☆の降格:- リーグ降格:無 有 BRONZE☆2 3,400LP~3,799LP ☆の降格:有 リーグ降格:無 有 BRONZE☆3 3,800LP~4,199LP ☆の降格:有 リーグ降格:無 有 BRONZE☆4 4,200LP~4,599LP ☆の降格:有 リーグ降格:無 有 BRONZE☆5 4,600LP~4,999LP ☆の降格:有 リーグ降格:無 有 SILVER☆1 5,000LP~5,799LP ☆の降格:- リーグ降格:無 有 SILVER☆2 5,800LP~6,599LP ☆の降格:有 リーグ降格:無 有 SILVER☆3 6,600LP~7,399LP ☆の降格:有 リーグ降格:無 有 SILVER☆4 7,400LP~8,199LP ☆の降格:有 リーグ降格:無 有 SILVER☆5 8,200LP~8,999LP ☆の降格:有 リーグ降格:無 有 GOLD☆1 9,000LP~9,799LP ☆の降格:- リーグ降格:無 有 GOLD☆2 9,800LP~11,399LP ☆の降格:有 リーグ降格:無 有 GOLD☆3 11,400LP~11,799LP ☆の降格:有 リーグ降格:無 有 GOLD☆4 11,800LP~12,199LP ☆の降格:有 リーグ降格:無 有 GOLD☆5 12,200LP~12,999LP ☆の降格:有 リーグ降格:無 有 PLATINUM☆1 13,000LP~14,199LP ☆の降格:- リーグ降格:有 無 PLATINUM☆2 14,200LP~15,399LP ☆の降格:有 リーグ降格:有 無 PLATINUM☆3 15,400LP~16,599LP ☆の降格:有 リーグ降格:有 無 PLATINUM☆4 16,600LP~17,799LP ☆の降格:有 リーグ降格:有 無 PLATINUM☆5 17,800LP~16,999LP ☆の降格:有 リーグ降格:有 無 DIAMOND☆1 19,000LP~20,199LP ☆の降格:- リーグ降格:有 無 DIAMOND☆2 20,200LP~21,399LP ☆の降格:有 リーグ降格:有 無 DIAMOND☆3 21,400LP~22,599LP ☆の降格:有 リーグ降格:有 無 DIAMOND☆4 22,600LP~23,799LP ☆の降格:有 リーグ降格:有 無 DIAMOND☆5 23,800LP~24,999LP ☆の降格:有 リーグ降格:有 無 MASTER 25,000LP~ (初期ポイント)1,500MR~ MR増減:有 リーグ降格:無 無 LEGEND MASTER上位500人 (キャラ毎ではなく全キャラ合わせて換算) リーグ降格:無 無 ※リーグとはSILVER、PLATINUM、MASTERなどの名称の事です。 リーグの降格はPLATINUM☆1になるまでありませんが☆の降格はあります。 ☆降格の際は一度だけ保険が効き、再度負けると☆が一つ降格します。 例えばIRON☆2の1,410LPの時に負けてしまうと通常では40LP程失いますが、 一度IRON☆2の最低ラインである1,400LPでポイントが止まります。 ここで再度負けてしまうとIRON☆1に降格します。
用語

カウンター カウンターヒット CH

カウンター カウンターヒット CH 技を入力してから攻撃が発生するまでの間に攻撃を受ける事です。 作品ごとにカウンターの条件は異なりますが、 ストリートファイターシリーズでは上記の 技を入力した後に攻撃が発生前に相手の攻撃に潰されるとカウンターヒットとなります。 またカウンターヒットの主な効果として、 潰した技(カウンターヒットさせた技)の有利フレームが伸びる これにより普段は繋がらないコンボが繋がったりします 有利フレームは作品によって異なります 潰した技のダメージが上がる ダメージが上がるのは潰した技のみが対象です ダメージの上がり幅は作品によって異なります 一部必殺技がカウンターヒットすると追撃出来る場合がある 一部の必殺技のみなのであまり気にしなくて大丈夫です などがあります。 ストリートファイター6ではカウンターが成立すると、 画面の中央に黄色で「COUNTER」と表示されます。 またストリートファイター6には通常のカウンターに加え、 パニッシュカウンター(通称パニカン)という物が存在します。 余談ですがストリートファイター5にはクラッシュカウンター(通称クラカン) というパニッシュカウンターに似た独自のカウンターがありました。
用語

投げ グラップ グラ

投げ グラップ グラ 格闘ゲームでは通常投げの事です。 ストリートファイター6では投げと打撃が同時にぶつかった場合 打撃が勝つ仕様となっています。 ストリートファイター5までは逆で投げが勝っていました。 また作品によって通常投げのコマンドは様々です。 ストリートファイターシリーズ ストリートファイター2までは方向キー前 or 後ろ + 強パンチ など (キャラクターによって複数の投げがあります) ストリートファイター3以降は弱パンチ + 弱キック 鉄拳シリーズ 左投げ 左パンチボタン+左キックボタン 右投げ 右パンチボタン+右キックボタン ギルティギアシリーズ Xrdまでは方向キー前 or 後ろ + HSボタン STRIVEからは方向キー前 or 後ろ + Dボタン しゃがんで投げを入力することをしゃがグラと言ったりします。 以下本当にどうでもいい余談です。 グラップは格闘技の「相手と組み合う」と言う意味のグラップルが語源です。 ストリートファイターで広く浸透した理由としてストリートファイターⅢ3rd strikeの 投げ抜け名称がグラップルディフェンスだったことです。 今では投げ抜けをグラップルディフェンス略してグラップと言うようになっています。 まとめると 投げを入力する 投げ・グラップ 両方で呼ばれます 投げ抜けをする 投げ抜け・グラップ 両方で呼ばれます 投げ自体の行為 投げ グラップとは呼ばれません と呼ばれます。(この辺りは感覚で言っているのでその内慣れます...) 一応例を出すと上から 「そこでグラップ(投げ)を入力するといいかも」 「相手の投げはグラップ(投げ抜け)」 「そこであえて投げに行く!」 ※「グラップに行く」とは言いません
用語

アーマー スーパーアーマー スパアマ

アーマー スーパーアーマー スパアマ 相手の攻撃を受けても仰け反らずに行動出来る技の事です。 スーパーアーマーは主に必殺技についていることが多く、 ストリートファイター6ではマリーザのグラディウスやファランクスに スーパーアーマーが付いています。 またザンギエフのダイナマイトパンチ クラシック操作の場合は立ち強Pホールド モダン操作の場合は立ち強ボタンホールド は通常技ですがスーパーアーマーが付いています。 ホールドとは押しっぱなしと言う意味です。 ドライブインパクトもスーパーアーマーが付与されており、 先程紹介したマリーザとザンギエフのスーパーアーマー技は 相手の攻撃を1段しか受け止められませんが ドライブインパクトは2段受け止められます。 スーパーアーマーと無敵技の違いですが、 スーパーアーマー ストリートファイター6の場合はスーパーアーマーで受け止めた分のダメージが 白ゲージとして蓄積し、白ゲージは時間と共に徐々に回復します 回復する前にダメージを受けると本来のダメージ+白ゲージ分のダメージを受けます 無敵技 無敵時間により相手の攻撃をすり抜けるのでダメージは一切受けません となっております。
用語

立ち回り

立ち回り 試合に勝利するための試合運びの事です。 試合運び キャラクターの操作 などを総じて立ち回りと言います。 細かく分けると 牽制技の振り方 キャラクターの強みを活かした試合展開 今までのゲーム展開からの読み合 などがあります。 少し曖昧でややこしく感じるかもしれませんが、 共通することは自分が有利になる様に行動するという事です。 例えばストリートファイター6のガイルは守りが強めなキャラクターですが、 ガイルの上手い立ち回りは、 無駄なリスクを追わずに飛び道具を撃ち続けて嫌がらせをする 相手がしびれを切らして飛んで来たらサマーで落とす というのが理想的な立ち回りと言えます。 他にも例を出すと中・遠距離キャラクターであるダルシムやJPの場合は 相手を近づけない様に逃げながら攻撃をいなし続ける 遠距離では一方的にこちらが相手に攻撃する と言うのが上手い立ち回りと言えます。 逆に遠距離キャラクターであるダルシムが 起き攻め以外でガンガン相手に前ステップや前ジャンプを続けるのは、 あまり良い立ち回りとが言えません。 立ち回りは自分のキャラクターだけに言えることではなく、 例えば対戦相手がザンギエフの場合はザンギエフが得意な近距離では戦わずに、 中・遠距離で近づかれないように戦うというのが上手い立ち回りとも言えます。