テンキー表示 (236Pなどのコマンドの数字部分)
キーボードのテンキー表示とレバー方向を照らし合わせた物です。
1P側も2P側も同じテンキーで表記します。
例えば1P側の波動拳(↓↘→P)なら上の図から236Pと表現できます。
またしゃがみ状態はレバー方向の2で行うため、
しゃがみ攻撃を2中K(しゃがみ中キック)とテンキーで言う場合もあります。
弱ボタン中ボタン強ボタンを英語でLight、Medium、Hardで表すこともあり、
しゃがみ中キックは2MKと表記される場合もあります。
1P側のコマンドの場合
- 日本語 : しゃがみ中キック キャンセル 真空波動拳
- レバー : ↓中K キャンセル ↓↘→↓↘→P
- テンキー: 2MK c 236236P
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