手は膝の上
何もせずに勝てる状況の事です。
手を膝の上に置いて画面を見守るだけで試合が終わる時に使われ、
主に勝ちを確信した側が使う言葉です。
状況としては、
- 試合の残り時間が2秒で自分が大幅体力リードしている状況
- 相手のコンボにかかる時間が足りずタイムアップで勝てる状況
- 超必殺技で相手の体力を倒し切れるという状況
3つ目は超必殺技の演出中にウィニングランとして
手を膝の上においても勝てる状況になります。
逆に負けが確定した相手には
「もうレバーから手離していいよ」
と煽りで言われることがごく稀にあります。
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