はじめに
皆さんはときど選手の
『後ろを向いた仁王立ち』
ポーズの由来をご存知ですか?
少し格闘ゲームに触れている方なら
「豪鬼の瞬獄殺の真似でしょ?」
と思われるかもしれませんが、実はただの真似ではないんです。
今回はストリートファイターⅥから前々作にあたる作品でみせた
ときど選手の『リアル瞬獄殺』について解説します。
ときど選手の『リアル瞬獄殺』
話はスト6の前々作であるストリートファイターⅣまで遡ります。
ストリートファイターⅣの豪鬼のウルトラコンボⅠである『真・瞬獄殺』は
真・瞬獄殺で相手にとどめを刺すと特別演出として画面に【天】と現れます。

ウルトラコンボはスト6で言うCAみたいな物だと思ってください。
前提条件を解説したところで、
ここから『リアル瞬獄殺』の話になります。
初出は2010年にストリートファイターⅣの海外の試合で
ときど選手がとどめに真・瞬獄殺を決めた時に、
会場のプロジェクターの前に仁王立ちした物です。
右下にあるプロジェクターの前に仁王立ちするときど選手
ときど選手の背中には豪鬼と同様の【天】の文字が浮かび上がっています。
ときど選手のシグネチャームーブに
ストリートファイターⅣではときど選手=豪鬼、
またストリートファイターⅤの中期までは豪鬼を使い続けていた為、
いつしかときど選手のシグネチャームーブになりました。
EVO2017に劇的な逆転でPunk選手を下し優勝を手にしたときど選手
初出から15年経った今でも、
現在はケン使いであろうとこのポーズを取り続けています。

スト6から格闘ゲームに触れた方は
「この写真、一人だけ何で後ろ向いてるの?」
と思った方もいらっしゃると思います。
SFL Pro-JP2025の宣材写真でも瞬獄殺のポーズ
作品・世代を超えて語り継がれる『リアル瞬獄殺』
カプコンカップ11の上位2名が抜けられる本戦出場を掛けた重要な試合
Juninho-Ras選手(2位) vs Shuto選手(3位)では、
Shuto選手が2-0と圧倒をし2試合目の最後にはリアル瞬獄殺が出ました。
カプコンカップ11ではShuto選手がオマージュ
まとめ
この記事では今もなお語り継がれるときど選手のシグネチャームーブ
『リアル瞬獄殺』
を解説しました。

『リアル瞬獄殺』は運営者の周りでも未だに流行っており、
豪鬼使いの知り合いが瞬獄殺で決める時に
必ずモニターの前に仁王立ちしてドヤ顔するポーズをやってきます。
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